読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

PARDON | 写真、動画をトコトン鍛錬する

主にミラーレス一眼(α7S)で写真や動画を撮っています。 好きこそ物の上手なれとは言いますが、なかなか上達しない腕にカツを入れるための記録。

【SONY α7シリーズ】 長時間のタイムラプス撮影するときのバッテリー対策【TIPS】

TIPS カメラ 動画

タイムラプスは連続して何枚もの写真を撮影するので、バッテリー消費がとても激しく、撮影途中にバッテリー切れで止まってしまった・・・ということがありがちです。

α7シリーズはバッテリーの消費が激しいとの評判で、私の持っているα7sも標準で2個のバッテリーが付いてくるくらいですので、ソニーさんも自覚があるのでしょう。

当然ですが、タイムラプス中に電池交換なんて出来ません。標準バッテリーの運用ですと撮影可能な枚数は限られますので、星の動きを撮るような、長い時間の撮影を要するタイムラプスを撮ることが困難です。

MilkyWay from Takayuki Yamamoto on Vimeo.

USB給電を考えてみる

α7シリーズはマイクロUSB端子が付いていますので、よくあるスマートフォン等に接続するタイプのモバイルバッテリーで充電が可能です。ただし、USB給電を行っている最中は本体の操作が利かなくなるので、撮影が行えません

現状α7シリーズの中でUSB給電中に撮影ができるのは、α7S II、α7R IIのみのようです。

僕の持っているα7sですとこの方法は使えませんが、移動中など、カメラを使わないで時に充電出来るので、スペアのバッテリーなど要らないくらいに便利です。   

 私はこれを買いましたが、余りに大きいのでお勧めは致しません。

 容量の大きいバッテリーを使ってみる

f:id:bibu747:20161125014455j:plain左がα7シリーズのNP-FW50(1,020mAh)、右がハンディカムのNP-F970(6,300mAh)。

 α7シリーズの標準バッテリーはご存知のリチャージャブルバッテリーパック NP-FW50で容量は1,020mAhです。たとえば、同じくソニーのハンディカムで使われているバッテリー NP-F970は容量が 6,300mAhです。容量は約6倍。(物理的にもかなり大きい)これを使えば、標準バッテリーの6倍長持ちする計算ですね。

 接続方法

もちろんこの大きいバッテリーはそのままではα7シリーズに付きませんので、AC-PW20のようなアダプタを使います。要はNP-FW50の形状をしたアダプタをカメラに入れて、外部のバッテリーから給電する方法になります。

因みにAC-PW20(純正品)は家庭用AC電源を使うものですので、DCカプラー部分を取り外しできるタイプの互換製品を使います。

カメラに入れる部分この互換バッテリーアダプタ

その先にNP-F970を接続するバッテリープレートを付けます。 

んでもって、このプレートにバッテリーを装着します。
私は互換バッテリーを買いました。

少々不細工ですが、これで NP-F970(及び互換バッテリー)がα7シリーズで使えるわけです。素敵!

純正のリチャージャブルバッテリーパック NP-FW50は1個8,000円程度しますが、上記のすべてを揃えても8,000円程度です。ほぼ同額で6倍のバッテリー容量をゲットできる計算になるわけです。お財布にも優しい!

長時間移動しながらのフィールド撮影なんかには完全に向きませんが、長時間三脚に固定して撮影するタイムラプスの場合、この組み合わせはかなりオススメ出来ます。

 おまけ

MilkyWay from Takayuki Yamamoto on Vimeo.

Japan Combine Time-lapse from Takayuki Yamamoto on Vimeo.

過去に撮ったタイムラプスです。

夜間カメラを回すにはもう寒すぎますね。
バッテリーは持ちますが、身体が持ちません。