PARDON | 写真、動画をトコトン鍛錬する

主にミラーレス一眼(α7S)で写真や動画を撮っています。 好きこそ物の上手なれとは言いますが、なかなか上達しない腕にカツを入れるための記録。

高速道路での車載カメラ 浮遊動画にチャレンジ

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画面を反転させて宙に浮いているような動画って見たことありますよね。
自分でもいつか撮りたいと思っていて、ちょっと前に狂ったように車載動画を撮っていた時の回想録です。

f:id:bibu747:20160626024723j:plainα7S ILCE-7S / SEL1635Z / 24mm / 1/100秒 / F4 / ISO2000
こういうシチュエーション下の撮影ではα7Sの好感度撮影が真価を発揮する?

撮影方法はダッシュボードにカメラ置くだけ

この手の動画は詳しくは無いのですが、道路の揺れを拾うために皆さま工夫している様子。
ただ、今回は簡易的にやってみたため、ダッシュボードにカメラを置いただけです。
さすがにそのままではカメラが滑ってしまうので、すべり止めシートを購入して、その上に置いてみました。

セイワ(SEIWA) 車用 ノンスリップマット すべり止めシート 革シボ調 W694

セイワ(SEIWA) 車用 ノンスリップマット すべり止めシート 革シボ調 W694

 

効果は覿面で、振動の吸収はしてくれませんが、カーブなどでもカメラが動いてしまうことはありません

f:id:bibu747:20160625043031j:plainα7S ILCE-7S / SEL1635Z / 26mm / 1.6秒 / F6.3 / ISO320
これは後部座席に三脚を立てて撮影。ダッシュボードにすべり止めシートが見えます。これにカメラを乗っけるわけです。

浮遊感を出したいのでムービー撮影で

タイムラプス撮影では(僕の想像する)浮遊感のある映像は撮れません。高速に移動するような派手でスピード感の演出はタイムラプス撮影が適していると思いますが、浮遊感を出す場合は、やはりムービー撮影しか選択肢はありません

シャッタースピード1/60、60Pで夜に撮影できるのか?

スローから徐々にスピードを上げるような演出も作成したかったので、当然60Pでの撮影となります。絞りは解放、シャッタースピードは固定は決まりってことで、ISOでの露出調整となりますが、何度か試行錯誤してISO10000前後に落ち着きました。これは場所にもよると思うので、最適な撮影設定は今後模索したいと思います。

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総括

解っていたものの、高速道路の継ぎ目の振動を拾って、一定期間にガクッと揺れてました・・・。浮遊感を出したいのにこれでは幻滅です。やはりダッシュボードにカメラ置いただけでは無謀でした。

ということで静止画切り出しでは面白いモノが撮れたのですが、動画で使えるものが限られています。
揺れていないシーンを厳選して繋ぐという、途轍もなく面白くない編集です。ということで尺が足りないので過去に撮ったタイムラプスも突っ込んでおきました。
またリベンジしたいと思います・・・。

出来上がった動画はこちら。

OSAKA Night drive by ILCE-7S S-log2 ImpulZ™ LUTs from Takayuki Yamamoto on Vimeo.

 

このページに掲載している写真はすべてα7sとSEL1635Zの組み合わせで撮影しました。

SONY ミラーレス一眼 α7S ボディ ILCE-7S

SONY ミラーレス一眼 α7S ボディ ILCE-7S